そろそろリボルテックのエヴァはお腹いっぱいな感がないわけでもない…（＾＾；
エヴァンゲリオン弐号機
エヴァンゲリオン初の実戦（プロダクト）タイプ。
頭部は白の塗りわけが粗い固体があるようです。
キングゲイナーと違って売れ残ってる感じなので、店頭で購入する際はいくつか比較してみるといいでしょう。
ちなみに何故かフェイスオープン（？）タイプの頭部は付属しません…(´･ω･`)
可動に関しては 初号機（旧ギャラリー） ないし 光の巨人（旧ギャラリー） である程度出尽くしてるのでそちらで。
以下付属品紹介。
プログレッシヴナイフ
カッター型は弐号機専用といったイメージが強いけど、
弐号機以降のロットの拘束具を使用しているエヴァはみんなこのナイフを装備してる（ことになってるはず）。
パレットライフル
初号機についてるのとおんなじです。
拳銃
なんかメタルギアソリッドに出てきそうな拳銃も付属。
レーザーサイトはともかく、対使徒戦にサイレンサーとかいるんかな…
スマッシュホーク
レリエル戦の足場担当。
刃の部分がなくてただの板みたいな形状になってるんで、斧といわれてもはいそうですかとは言えないなぁ。
ゲッタートマホークはちゃんとなってたのにー。
ソニックグレイブ
手首の穴の形の関係で、持たせるのにちょっと苦労します。
うっかり折ってしまわないように気をつけましょう。
以下、なんちゃって原作再現。
「アスカ、来日」
マント（というか搬送用の布）がないのはご愛嬌。
な、なんかピントが(-_-;
「男の戰い」
「ATフィールドは完全に中和してるハズなのにッ…！」
「瞬間、心、重ねて」
「いいわね。最初からフル稼働、最大戦速でいくわよ。」
「わかってる。内臓電源終了までの62秒でケリをつける。」
総評
まぁリボルテックのエヴァは安定していい出来なので買っても損はないでしょう。
ただ、こんだけ数があると飽きるのも事実。
しかもうちの弐号機はなぜかクリアー面がベタベタでした…
画像で微妙にホコリ・毛羽が目立つのはそのせいでもあります。
関係ないけどこのレビュー中に初号機のケーブル差込ピンが折れました。
引き抜く角度にはご注意を。
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準備中…
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