敵だった頃は良かった…。
仮面ライダーデルタ
下半身に比べて上半身がややマッチョ体型ですがなかなかカッコいいですね。
本来白であるフォトンストリームがシルバーになってます。
バストアップ
みぞおちが極端に凹んでいるのが気になります。
胸部はクリアーパーツで内部メカあり。
ツールボックス
専用のツールボックスが付属します。
デルタフォン
クリアー成型に塗装処理で、アンテナ部分の再現度も高いです。
ただ、音声認識用マイク部分のモールドが反対側になってしまっています。
ひだりききかー！？
デルタムーバー（ブラスターモード）
「Fire.」 -blast mode-
ビデオカメラツールのデルタムーバーにデルタフォンを合体させることでブラスターモードになります。
というかコレがデフォルトです。
また、デルタムーバーにはほとんどディテールがないためやや浮いてしまっている感があります。
なんとなくギャレン撃ち。
デルタムーバーを腰に装着する際には接続パーツを使用します。
-ready-
ミッションメモリーをセットして
「Chek. 」-exceed charge-
音声入力
バレル部・モニター部の展開もフル可動で再現。
ルシファーズハンマー！
足の裏はこんな感じ。
おまけ
ツールボックスの大きさ比べ。
ライダーの身長に差があるように見えますが中の人は全く同じなので気のせいです。
デルタ総評
付属品が少ないだけあってポロリ率が低いです。
しかしカッコいいなぁ。
フェイスとアゴがややズレて接着されていますが、どうやらこれは設計段階でのズレのようです。
相変わらずガサツですね。
まぁもう慣れっこだし、めっちゃズレてるって訳でもないので気にしない。
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今回レビューした商品は…
S.I.C.ファイズシリーズ
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